梅雨〜初刈り入荷までの牧草の品質について

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梅雨〜初刈り入荷までの牧草の品質についてご説明させていただきます。

日本国内で流通している輸入牧草は、海外(アメリカ・カナダ・オーストラリアなど)で年に1度収穫され、天日乾燥さえた後に流通までの間、栽培された土地で保管されます。

身近なもので例えば、人間が食べるお米と同じです。

1番刈りの場合、6月下旬頃にアメリカで収穫され、初刈りが日本に入ってくるのは8月中旬〜9月頃となります。
(当店は年間を通じて品質の良い牧草を安定してお届け出来るよう、農家指定で厳選した牧草を入荷しておりますので、初刈り入荷が他店さんに比べて少し遅めです)

それ以降は、アメリカで保管されている牧草が年間を通じて随時日本に輸入されます。
保管・輸入時期・国内での保管期間や保管状況によって、牧草の品質は大きく変わります。
アメリカでは乾燥した気候のため品質の劣化は少ないですが、高温多湿の6月の梅雨時期〜に日本へ輸送中のコンテナ内で蒸れ、葉っぱや茎は少し色抜けしてくすんだ色に変化し、香りも少し弱くなります。

当店では、2週間〜1ヶ月に一度、輸入された牧草を入荷し、牧草が劣化しないよう、温湿度管理には気をつけて保管しておりますが、この時期に日本での保管期間が長くなると、さらに劣化が進みます

初刈り入荷時期が確定いたしましたらご案内させていただきたいとおもっておりますので、それまでの間、予備で購入される牧草の数量を調整していただけたらと思います。